透析のための送迎。分担で気持ちが少し軽くなった話

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こんにちは!カムさんです。

今日は、祖母だけが透析をしていた頃のお話。約2年前までくらいの状況です。

今でこそ、父と祖母の二人が同じ病院で透析をしているので、車の運転ができる父が行き帰りを担ってくれていますが

かつて祖母が一人で血液透析をしていた頃は

母や、私や父が代わるがわる祖母を病院に送迎していました。

祖母は車を運転したことがないので、こういった送迎の手間が想像できなかったかもしれないな…と振り返ると感じます。

そんな今回は、透析への送迎のお話。

透析の日のスケジュール

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透析自体の長さはその人によります。

祖母は体重が40kgで、はじめから終わりまで全部で4時間程度です。

11:30
お昼ごはん
透析の日は祖母がずっとソワソワしているので家族もなるべくこの時間までには家にいるようにしています。
12:00~12:30
出発
12:30がタイムリミット。そこまでに家を出発します。
13:00
病院到着
祖母が使用するベッドがあくまで一緒に待機します。ここがなかなかネック。1時間ほど待たされることも。
14:00~17:00
透析
ベッドが空いたら布団等を用意して、寝かせます。終わったら一旦帰宅。
17:30
迎え
17:30に間に合うように病院へ戻ります。

この流れ、一人でやると結構重労働なんです。

同じ道のり、病院までの30分を2往復。

しかもこれが一日置き。透析が嫌になる要因の一つですよね。

どうやって送迎の負担を軽減したのか

祖母の送迎が一年を超える頃、だんだんと家族にも負担がかかってきました。

このままじゃ、何にも仕事ができない!家のこともできない!と。

そこで、親類含め家族会議にを設けました。

解決策は以下の通り

  1. 二週間に一度、親戚の叔母が送迎を担当
  2. 月に一回、叔父が送迎を担当
  3. 行きと帰り、可能な場合は別の人間が行く

こうすることで、責任が分散され一人にかかるプレッシャーも随分軽くなりました。

病院の駐車場で見る光景

我が家の場合には、こうやって送迎を分散することができましたが

時に、病院の駐車場では家族が透析患者に対して強い口調で当たっているのを見かけます。

最初は「性格が悪いんだね〜」なんて母と話していましたが、違うかもしれません。

日々のストレスが、当てようのない憤りが、自由を奪われていることが、

でも、自分が見放したら、命が終わってしまうプレッシャーが

その人を追い込んでいるのではないでしょうか。

透析を始めるということは、家族の暮らしも変化させます。

覚悟を、とは言いませんが、そういった負担をどうにか軽減する術を合わせて模索していく必要があると感じています。

まとめ

家族だけでなく、外部の機関を入れるかどうかもこういったところから考えてもいいですよね。

家族の中でも負担が偏っていないか、不満を感じていないか確認してみましょう。

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読んで下さりありがとうございます。

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