APD?CAPD?腹膜透析の使い分け【60代男性:農家の場合】

腹膜透析 apd capd

こんにちは!カムさんです。

腹膜透析には、種類があるってみなさんご存知でしたか?

私も父が透析を始めてから、いくつか方法があることを知りました。

今回は、父が腹膜透析をしていた時代の

  • CAPD(持続携帯式腹膜透析)
  • ADP(自動腹膜透析装置)

の使い分けシーンについてご紹介します。

腹膜透析にも種類があるの?

まずは事前知識として、腹膜透析の方法からご紹介します。

腹膜透析って?

まずは腹膜透析とはなんぞや?というお話から。

私は医療従事者でもなんでもないので、ここ以上の情報はぜひオフィシャルなサイトやかかりつけのお医者さんを参考になさってください。

腹膜透析とは?

透析の装置として、自分の体の腹膜を使う方法。腹膜は胃や腸などの臓器を覆っている薄い膜です。この膜を透析膜として使用します。 おなかの中に管(カテーテル)を通して透析液を入れておくと、血液中の老廃物や不要な尿毒素、電解質などが透析液の中に移動します。 また、透析液と血液の浸透圧の差で体の余分な水分を除去します(浸透)。

この腹膜透析の中に、また大きく分けて二つの方法があります。

CAPD(持続携帯式腹膜透析)

CAPDは透析液1.5~2Lを、一日に何度か入れ替える方式。

交換は6~8時間ごと。

  • 夕方
  • 寝る前

の4回ほど、30分程度で入れ替えが終わります。

ADP(自動腹膜透析装置)

1日1回、夜寝ている間に機械(自動腹膜透析装置)を使って腹膜透析を行う方法。

夜寝る前にセットして夜通し8時間程度かけて行います。

日中の自由時間を多く確保するために開発された治療法で、

  1. 社会人
  2. 学生
  3. 児童

など、腹膜透析患者の約40%がこの方法で治療を行っているそうです。

こちらのサイトを参考にさせていただきました

 

 

 

腹膜透析の使い分け60代男性農家の場合

父の仕事は農家です。

通年を通して忙しいわけではなく、一年で4回3週間ぐらいずつ夜中作業も発生する農繁期があります。

そのため

農繁期︰CAPD

農閑期︰APD

と使い分けていました。

実は、CAPDとAPDの二種類がありますが、その併用が可能なんです。

父の場合ですがCAPDでは排液量が十分に確保できなかった為、通常はAPDをメインで使用していました。

次回は、CAPDとAPDのメリット・デメリットについて感じたことをお話します。

ランキングに参加しています!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

クリックして いただけたら、とっても嬉しいです!目指せ一位〜!

読んで下さりありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です