こんにちは!カムさんです。
昨日まで、祖母の透析を休んだお話などちょっと深刻な話が続いていたので
今日はライトなお話を。
透析室の雰囲気ってどんな感じ?という内容です。
気分は学生!?透析前の過ごし方
我が家は父と祖母の二人が透析に通っているのですが
午前中の診察が入ると二人のスケジュールが別々になり、家族である私や母が付き添いで送ることがあります。
その際に感じた、透析室の雰囲気をご紹介します。
父と祖母のスケジュール
火木土の週3回
総合病院の透析室に通院
一回に受ける人数はだいたい20人程度
待合室の雰囲気
待合室では、2日に一度会うことからだいぶ仲の良い雰囲気が伝わってきます。
名前も住んでいる場所も共有し、透析患者だけでなく付添の人同士が会話していることも。
田舎ならではの光景なのか、とにかくわきあいあいまるで学生時代の教室のようです。
メンバーも入れ替わりが多いわけでもないので、一人率先して明るく喋ってくださる方がいるので
待合室の雰囲気がグッと明るくなっているようです。
ところ変われば雰囲気も変わる
父は、別件で違う病院に入院した際にも透析を受けていました。
『透析室の雰囲気って違うの?』と私が尋ねると
違うな〜ここは静かなもんだよ。入院中もカーテンなんて開けないし。誰も話ししてないな。
とのことでした。
場所によっても雰囲気が違うんですね。
でも、看護師さんたちとはだいぶ打ち解けるようで、色々と病気の相談をさせていただいているようでした。
まとめ
皆さんの透析室はどんな雰囲気ですか?
長く関わる透析。少しでも過ごしやすく、前向きに取り組みたいですよね。
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