月に一度の大量配達!どこに置く?自宅腹膜透析のリアル【60代男性:父の場合】

腹膜透析 自宅 荷物 配達 APD CAPD

こんにちは!カムさんです。

今回は、自宅での腹膜透析は【荷物がめちゃくちゃ多い】というお話です。

実際の暮らしで考えてみよう

腹膜透析を始めるに当たって、その方法だとか内容だとかは「もう…お腹いっぱい…」というほど調べたり

病院からもお話があると思うのですが

実際の暮らしの中でどんなことを想像したらいいの?

という部分がわかりにくいと感じたので、今日は腹膜透析に関わる荷物の部分のご紹介をさせてください。

腹膜透析で使っていた機器

まず、父が腹膜透析で使ったいたのがバクスター社製の「ホームAPDシステム ゆめ」と「つなぐ」という機械です。

MEMO

ゆめ:腹膜透析を行う機械

つなぐ:バッグ交換時のお腹のチューブ(接続チューブ)と透析液バッグもしくはゆめセットとの切り離し・接続を行う機械

これは入院した際も持参して使いました。

ものすごい量のダンボールが送られてくる

父の場合は夜間8時間をかけて透析を行う方法だったのですが、一晩で8リットル分の透析液を使います。

パックにして3つ。

それが30日分どっさり送られてくるのです。

それに加え、時に接続に失敗したり排液がうまくいかなかったりと交換することもあるので、余分もいくつか入っており

配送日には大きなトラックが家に横付けされ、配送員の方は部屋までかなりの回数往復してくださいます。

配送員の方には大変お世話になりました。二階への往復は本当に申し訳なかった…頭が下がります。

watashi

保管場所にも苦労する

ちょっと引くぐらい大量のダンボールが運び込まれるのですが、さらにそのダンボールが毎日複数枚消費されていきます。

部屋の前には山積みのダンボール。

その箱自体もかなり重たいので、使用する寝室のそばに置かなければ運ぶのにも一苦労です。

しかも、保管は暗所・冷所の指定。

…む、無理では…?

我が家は急遽、寝室を父だけの部屋にし、横の部屋を透析液保管庫&ダンボール置き場に変更しました。

結果母は追い出される形となり、引っ越し並みの大騒動になったのです。

腹膜透析を始める前に確認しておきたい収納ポイント

とりあえず思いつく限りのチェックポイントを書いておきます。

実際自宅で行うまえに、準備の想像をしておくのが大事ですよね。

  1. 衛生管理できる場所ですか?
  2. 保管に見合う暗い部屋はありますか?(2畳くらいは最低必要です…)
  3. 箱の出し入れはしやすいですか?
  4. 重たい箱を持って、寝室まで移動しやすい動線ですか?
  5. 使用済ダンボールはどこにおきますか?
  6. ゴミは捨てやすいですか?(大量のゴミが出ます)
  7. 排液を捨てる場所は近くにありますか?(トイレ・洗面所)
  8. 電源は近くにありますか?
  9. 人の出入りを制限できる部屋ですか?

 

また思いついたら増やしていきますね。

まとめ

腹膜透析自体は、手順を覚えてしまえば父一人でも簡単に行うことができました。

しかしその準備や後処理、そもそもの部屋の用意など

とにかく色んなことが透析を始める前の生活とは変わってきます。

よくHPで「生活の合間に簡単に〜!」などの記載がありますが、実際には準備も後片付けもかなりの労力を使います。

そこをスムーズに行えるように準備しておくだけでも、透析生活への移行は随分楽になります。

不安なことも多いと思いますが、少しでもその不安が取り除けるようこのサイトが参考になれば嬉しいです。

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読んで下さりありがとうございます。

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