祖母が緊急入院しました

ここ二週間ほど、寝たきりの祖母の「透析にはいきたくない!」が深刻になっていたため

週3回を2回に、翌週は一回に…と回数を減らしていました。

見た目には特に変化はなく、もともと寝たきりだったことから

生活にも変化はありませんでした。心配していた、むくみや息苦しさなど不快症状も本人に聞く限りではありません。

週一回の透析時に血液検査をしてもらうのですが、初めの二週間では数値自体の悪化も見られないほどでした。

救急車を呼んだ経緯

しかし、今回祖母は救急車にて病院に緊急入院しました。

その理由は38度の発熱があったから。

家族で代わる代わる風邪を長らく引いていたのですが、それが移ったのか

腎臓原因なのかは分からないのですが

ヘルパーさんが来ていた昼は平熱だったのに、夕方からいきなり高い熱が出始めました。

確かにその日は朝から様子がおかしく、

  • 目を開けない
  • 突然大きな声を出す
  • ムズムズとずっと動き続ける

など普段の祖母よりかなり状態が悪いように見受けられました。

ちょうど叔母と叔父が遊びに来てくれていたのですが、

「あれ?お母さん、なんだか熱くない?」

と、叔母が気付いてくれました。

そこからは、このまま家で看病するか、病院へかかるか家族会議です。

「ここまでずっと頑張ってきたんだから、病院へ行って無理して治療することないよ…ゆっくり寝かせてあげようよ」

「いや、病院へ連れて行って欲しい」

「痛みがないなら…どちらでも」

そんなやりとりののち、やはり発熱は気になるから…と病院へ行くことになりました。

とはいえ、土砂降りの中、一歩も動けない祖母を車に移動させることもできません。

救急車呼んでもいいのかな…?という心配もありましたが、119すると救急隊員の方が快く受けてくださいました。

病院へ

病院へ着いたのは夕方6時。

母が付き添い、透析で通院していた父もとんぼ返りで病院へと戻りました。

そこから血液検査と、発熱しているということからPCR検査も。

ご時世ですね。

血液検査の結果は、カリウムの数値が高いのでいつ心臓が止まってもおかしくないとのこと。6.5でした。

PCR検査の結果が出るのは翌日昼、こちらも無事陰性でした。

ここから、お医者様との相談です。

  • 積極的な治療をする
  • このまま緩和へ移行する

家族も、お医者様も「緩和」を選び・先生からもそう勧められました。

医療行為自体が祖母の苦痛になるということ。

薬一つ飲むことも、嚥下障害が出始めている祖母には辛いこと。

そういったことから、ここからするのはただ病院にいることだけ。

という承諾書にサインをしたのでした。

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